カレンダー印刷の用紙選びについて

カレンダーはデジタルの世の中になっても普遍的に使われる定番商品です。パソコンやスマートフォンが発達しても紙でめくったり、書き込んだり、紙ならではの特色が生かされたこのカレンダーという商品はこれからも長く愛されることでしょう。そんなカレンダーは実は色々な紙で作られています。例えばアイドルなどのグラビアカレンダーなどは写真がキレイに印刷される艶のある用紙を使用します。

この紙は画像や色などの再現性は高くカレンダー印刷が最も美しくなる用紙ではありますが、その反面実際に書いたりするには、ペンによってはインクを弾いたりするので、不向きであると言えます。ビジネス用のカレンダーはどうでしょうか。多くはボールペンなどのペンで書き込みやすいように主に艶がなく、またインクを弾く原因となる表面にコーティングがされていない用紙が使われことが多いです。このコーティングはカレンダー印刷の際に、インクがキレイに発色するためのものですが、このコーティングがないと書き込む際などの実用性が高いのですが、カレンダー印刷の表現性は下がり、印刷の仕上がりは若干暗いものになります。

このようにカレンダー印刷は用紙と密接で深い関わりがあります。印刷会社などの制作してくれる業者などには、多くの用紙を提案される可能性があり、また世の中に出回っているカレンダー用の用紙は本当に種類が多いので迷うこともあるかと思います。ですが、用紙を選ぶポイントは見た目のキレイさや色、質感ではなく、ユーザーがどのように使うことが想定されるのか、その点に注意して用紙選びを進めることをおすすめします。プリント基板のことならこちら

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です